18/10/19 3年ぐらい前からBrooklyn Tabernacle のJim Cymbala先生のメッセージを聞き始めた。 ちょうどミニストリーの意味がよく分からなくなっていたスランプの時期で、 2ヶ月の間に50以上の説教を一気に聞いた。 彼の心に語られるメッセージを通して、「ああ、神様は生きているなあ」と実感ができ、 牧師として再び頑張っていこうと決心ができた。 それからもほぼ毎週聞いていたが、どういう訳か、 今回のカンファレンスの間に先生の運転手として奉仕する機会が与えられた。 本当に不思議。 夜、ソウルから1時間離れたピョンチャンという街に行く間、 じっくりと先生と話すことができた。 デトロイトに教会開拓することも伝えられたし、 先生のミニストリーの考え方を聞くことができた。 人に見せるためのメッセンジャーになってはいけない。 祈りを通じてメッセージを準備する。 この二つをこれから実践していきたい。Yesterday Tomorrow